2020年度アジア諸国における日本関連研究助成対象一覧
(国・地域別、研究者名アルファベット順、単位:千円、米ドル)
研 究 テ ー マ | 研究者 | 助成 | 研究成果 | |
金額 | (リンク) | |||
1 | 在日バングラデシュ移民の生活と労働にみるCOVID-19の影響 | イフティカル・ウディン・チョドリ | 750 | |
チッタゴン大学 | ||||
社会科学部 犯罪警察学科 | ||||
教授/前学科長 | ||||
(バングラデシュ) | ||||
2 | 日本の世界農業遺産が地域の食糧安全保障と農業生物多様化の保全にいかに貢献しているかの理解:マレーシアへの教訓 | タパン・クマール・ナス (他1名) | 980 | |
マレーシアノッティンガム大学<マレーシア> | ||||
環境地理科学学部 | ||||
准教授 | ||||
(バングラデシュ) | ||||
3 | 蔡元培と上原専禄の大学論の比較研究 | 白 梅紅 | 700 | |
嶺南師範学院 | ||||
教育科学学院 | ||||
講師 | ||||
(中国) | ||||
4 | 金沢文庫保管の唱導資料としての「説草」研究 | 高 陽 | 650 | |
清華大学 | ||||
人文学部 外文系 日本語学科 | ||||
准教授 | ||||
(中国) | ||||
5 | 著作権法への人工知能の挑戦と対応: | 何 天翔(他1名) | 680 | |
日中比較研究を中心に | 香港城市大学法律学院 | |||
助理教授 | ||||
(中国) | ||||
6 | 伊万里焼磁器皿に描かれた地図の絵柄 1600-1900 | 黄 義軍 | $6,000 | |
中央民族大学 | ||||
歴史学科 | ||||
教授 | ||||
(中国) | ||||
7 | 新型コロナウイルスの世界的感染拡大(パンデミック)と国際貿易における今後の日本の行方:日本とアジアの主要貿易相手国における国民の選考に関するパネル調査研究 | 柯 衍健 | 1,000 | |
香港城市大学 | ||||
公共政策学科 | ||||
助理教授 | ||||
(中国) | ||||
8 | 中央アジアでの日本食文化外交:キルギスタンにおける日本食について | 蕭 偉森(他1名) | $8,200 | |
香港バプティスト大学 | ||||
マーケティング学科 | ||||
教授 | ||||
(中国) | ||||
9 | 近代日本初の英和辞典:『英和対訳袖珍辞書』の研究 | 肖 江楽 | 640 | |
広西師範学校 | ||||
外国語学院日本語科 | ||||
講師 | ||||
(中国) | ||||
10 | 芸術の女神ミューズに捧げる建築物:中国における日本人建築家による建築物の歴史的研究 | 薛 求理 | 800 | |
香港城市大学 建築・土木学部 准教授 |
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(中国) | ||||
11 | モンゴル語母語話者および中国語母語話者による日本語音声処理の比較 | 玉 栄(他1名) | 780 | |
内蒙古大学 | ||||
教授 | ||||
(中国) | ||||
12 | 少子高齢化時代における日本のダブルケアに関する実証的研究:ダブルケア当事者への影響を中心に | 曽 丹(他1名) | 800 | |
武漢大学 | ||||
外国言語文学学部 日本語学科 | ||||
学科長 | ||||
(中国) | ||||
13 | 戦後日本平和主義思想に関する研究 | 周 致宏 | 750 | |
遼寧大学 | ||||
日本研究所 | ||||
専任講師 | ||||
(中国) | ||||
14 | 在日インドネシア人移民漁業者の労働条件の改善:日本の水産業における特定技能制度における主要な課題 | ラティ・プラティウィ・アンワル(他2名) | 1,400 | |
ガジャマダ大学 | ||||
アジア太平洋研究センター | ||||
研究員 | ||||
(インドネシア) | ||||
15 | ファームステイ環境におけるホストとゲストの相互作用:石川、和歌山、中部ジャワ、ジョグジャカルタでの農泊体験における若者市場の獲得 | ギラン・アフマド・ファウジ | $4,600 |
|
ジョグジャカルタAMPTAツーリズム大学 | ||||
講師 | ||||
(インドネシア) | ||||
16 | ホスピタリティ産業における家業継承に対する備え:横浜、バリ、ジョグジャカルタの中小企業の事例 | ウェネフリダ・マヘストゥ・ ノビアンドラ・クリスヤンティ(他1名) |
$8,500 | |
アトマ・ジャヤ・ジョグジャカルタ大学 | ||||
ビジネス経済学部 | ||||
講師 | ||||
(インドネシア) | ||||
17 | 若者と漁師の再生:宮城県とアチェの津波被災地で水産業の再建に取り組む若手漁師からの教訓 | ナワウィ(他2名) | 920 | |
インドネシア科学院 | ||||
人口研究センター 人的資源・労働研究部門 | ||||
上級研究員 | ||||
(インドネシア) | ||||
18 | 生活のための河川修復:東ジャワ州における日本の資金による灌漑インフラと、その農業経済および環境条件への影響 | ナウィヤント | 1,000 | |
ジュンブル大学 | ||||
文化科学部 歴史学科 | ||||
教授 | ||||
(インドネシア) | ||||
19 | サーフィンへの回帰:津波後の環境における地元サーファーたちによる海の再理解 | サラニ・ピトール・パカン (他1名) | 1,040 | |
ガジャマダ大学 専門学校 | ||||
言語・芸術・文化経営学科 | ||||
講師 | ||||
(インドネシア) | ||||
20 | 成長するインクルーシブビジネス:日本とインドネシアにおける障がい者支援を行う社会起業家精神の諸側面と制約の理解 | アレクサンダー・ベニー・プラムディアント (他1名) | $5,500 | |
アトマ・ジャヤ・ジョグジャカルタ大学 | ||||
社会政治学部 コミュニケーション学科 | ||||
講師/社会政治学部副学部長(学務担当) | ||||
(インドネシア) | ||||
21 | 東京芸術見本市がインドネシアの舞踊家に与える影響:個人の生きた体験と語りの研究 | アクアリーニ・プリヤトナ (他1名) | $3,500 | |
パジャジャラン大学 | ||||
文化科学部 文学文化研究所 | ||||
文学文化研究科長 | ||||
(インドネシア) | ||||
22 | 空間とジェンダーの政治学:現代の日本とイランの女性英文学におけるアイデンティティ形成の比較研究 | ムーサー・プーリアー・アスル | 400 | |
マレーシア科学大学<マレーシア> | ||||
人文科学部 | ||||
上級講師 | ||||
(イラン) | ||||
23 | 日本と韓国の原子力政策の転換:福島原発事故10年の教訓 | 全 鎮浩 | 600 | |
光云大学校 | ||||
政策法学大学 国際学部 | ||||
教授 | ||||
(韓国) | ||||
24 | 東アジアにおける文化コードとしての近世日朝の文人雅集 | 鄭 敬珍 | 700 | |
檀国大学校 | ||||
日本研究所 | ||||
研究教授 | ||||
(韓国) | ||||
25 | 持続可能な都市の幸福モデル:都市型地域再生の見直し | 金 惠淑(他2名) | 900 | |
韓国放送通信大学校 | ||||
日本学科 | ||||
講師 | ||||
(韓国) | ||||
26 | 18世紀後半期、京都における「反徂徠学的知」の位相と圏域 | 李 基原(他1名) | 820 | |
江原大学校 | ||||
哲学科 | ||||
講師 | ||||
(韓国) | ||||
27 | 敗戦国の国際主義:戦後初期の日本におけるアメリカの覇権と保守的なナショナリズム | 李 錫遠 | $7,800 | |
ローズ大学<米国> | ||||
歴史学部 | ||||
歴史学准教授兼アジア研究プログラムディレクター | ||||
(韓国) | ||||
28 | 日韓の海洋問題と東アジア秩序:2028年以後の日韓大陸棚協定と中国 | 朴 昶建(他1名) | 600 | |
国民大学校 | ||||
日本学科 助教授 | ||||
(韓国) | ||||
29 | 日本、マレーシア、ベトナムの職場において新卒採用者を育成する日本のグローバル人材育成に関する研究 | エナ・バッタチャリア(他2名) | $8,000 | |
ペトロナス工科大学 | ||||
管理人文学部 サステナブル建築研究所 | ||||
上級語学コミュニケーション講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
30 | ブキット・ベシ鉄鉱石鉱山における日本の産業遺産とトレンガヌ州観光産業振興の可能性 | ワン・モハマド・ユソフ・ビン・ワン・チック(他2名) | $4,500 | |
スルタン・ザイナル・アビディン大学 | ||||
イスラム製品・マレー文明研究所 | ||||
講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
31 | 口腔機能評価方法を用いた発話とリズムの評価:日本語とマレーシア人華語話者との比較 | チュー・シン・イン(他1名) | 440 | |
マレーシア国民大学 | ||||
健康長寿センター 音声科学プログラム | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
32 | 日本占領下のマラヤでの健康と衛生サービスに関する歴史的研究 | サーハディヤタン・イスマイル | $3,000 | |
マレーシア科学大学 | ||||
遠隔教育学部 歴史科 | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
33 | マレーシア島嶼部における電気自動車の採用:日本の島嶼部の事例をマレーシアでどのように実現するか? | モハメッド・レヤスディン・バシール・カーン(他2名) | 1,380 | |
マニパール国際大学 | ||||
工学部 | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
34 | ウェアラブル拡張現実技術を介してのマレーシアの幼児に対する日本の衛生文化の確立 | ラム・メン・チュン(他2名) | $9,200 | |
マレーシア国民大学 | ||||
情報科学技術学部 人工知能技術センター | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
35 | マンガやアニメのLGBT要素とマレーシアのオタクとの関係の理解 | ロサリナ・ビンティ・ママット(他2名) | $5,400 | |
マレーシア・プトラ大学 | ||||
現代言語コミュニケーション学部 外国語学科 | ||||
准教授 | ||||
(マレーシア) | ||||
36 | 「働く父親」:日本とマレーシアにおける男女平等の新たな規範の確立 | ニック・ハジマ・ニック・マット(他3名) | $8,500 | |
マレーシア・トレンガヌ大学 | ||||
ビジネス・経済・社会開発学部 | ||||
准教授 | ||||
(マレーシア) | ||||
37 | 日本の難読症児の支援技術としての触覚文字とモバイルアプリケーション | マリアム・ビンティ・モハマド(他1名) | $8,500 | |
マレーシア科学大学 | ||||
教育工学・マルチメディアセンター | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
38 | マレーシアの現地従業員に対する日本人駐在員の「言い習わし」を通じた哲学的思考、基本的価値観及び知恵の普及に関する分析 | ナズル・アヌア・ナヤン(他2名) | 540 | |
マレーシア国民大学 | ||||
工学・建築環境学部 電気電子・システム工学科 | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
39 | 住宅用太陽光発電の普及を強化する日本の方策の理解:マレーシアへの教訓 | ン・チョン・ファット(他3名) | $7,500 | |
トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学 | ||||
経営財務学部 財務学科 経済研究センター | ||||
講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
40 | マレーシアの交換留学生による、社会的交流の成功と日本人との永続的な対人関係の構築における諸課題 | ロハヤティ・ビンティ・パイディ(他1名) | 700 | |
マラヤ大学 | ||||
人文社会学部 東アジア研究学科 | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
41 | 村上春樹のマレーシア文学への影響 | マワール・サフェイ(他1名) | $6,000 | |
マレーシア国民大学 | ||||
人文社会科学部 マレー語・文学・文化研究センター | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
42 | 日本における使用済み自動車政策と成功事例:マレーシアへの適応 | ニザロヤニ・サイバニ(他4名) | $7,800 | |
マレーシア国民大学 | ||||
工学・建築環境学部 機械製造工学科 | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
43 | 日本とマレーシアにおけるCOVID-19の感染拡大により生ずる有害廃棄物(フェイスマスク)処理方法の比較分析 | イーリー・サルワナ・マット・スリン(他5名) | $6,000 | |
マレーシア国民大学 | ||||
IR4.0研究所 | ||||
研究員 | ||||
(マレーシア) | ||||
44 | 日本占領期の昭南新聞(1942−1945)の広告におけるシンガポールとマラヤの日常生活とガバナンス | ドリス・フイ・チー・トー(他1名) | 930 | |
マレーシア工科大学 | ||||
建築環境調査学部 | ||||
上級講師(建築) | ||||
(マレーシア) | ||||
45 | 日本とマレーシアにおける再生可能エネルギー開発の可能性、状況、課題と展望 | ウォン・コック・ホエ(他1名) | 890 | |
マレーシアサウサンプトン大学 | ||||
工学物理学部 機械工学科 | ||||
助教 | ||||
(マレーシア) | ||||
46 | 国内のプラスティック廃棄物における循環経済の推進:日本の政策とマレーシアへの教訓 | ノール・ユリアナ・ユハナ(他3名) | $8,500 | |
マレーシア国民大学 | ||||
工学・建築環境学部 化学プロセス工学科 | ||||
上級講師 | ||||
(マレーシア) | ||||
47 | 日本・モンゴル・ロシア関係史におけるハルハ河戦争(ノモンハン事件)の再検討 | ノルジン・バドラル | $7,000 | |
モンゴル国立大学 | ||||
科学社会人文学部 アジア研究科 | ||||
上級講師 | ||||
(モンゴル) | ||||
48 | 戦前・戦中期セブ島の日本人コミュニティ(1900-1945):研究調査と出版 | ホセ・エリザー・レイエス・ベルサレス(他1名) | $7,000 | |
サンカルロス大学博物館 | ||||
館長 | ||||
(フィリピン) | ||||
49 | 日比研究機関による共著出版のマッピング:研究・高等教育における二国間連携がもたらすもの | ネルソン・ガリート・カインホグ | 910 | |
フィリピン大学ディリマン校 | ||||
政治学科 | ||||
助教 | ||||
(フィリピン) | ||||
50 | 東南アジアにおける日本の資金提供によるエネルギー・インフラの発展と政治経済学 | ローレンス・ローレンシオ・デリナ | 840 | |
香港科技大学<中国> | ||||
環境・サスティナビリティ部門 | ||||
助理教授 | ||||
(フィリピン) | ||||
51 | 国家主導によるフィリピンの公共交通機関の変容促進における日本の開発援助機関が果たす重要な役割の調査 | バルソロ・コルナゴ・スニオ | 850 | |
アジア大洋州大学 | ||||
マネジメント学部 | ||||
上級講師 | ||||
(フィリピン) | ||||
52 | 日中における党派対立と外貨準備および市場間の変動率の波及効果 | チャン・チャオヤン | 1,000 | |
エディスコーワン大学<オーストラリア> | ||||
経営・法律学部 | ||||
教授 | ||||
(シンガポール) | ||||
53 | 農耕地への自然災害の経済的インパクトの評価:2011年の東日本大震災と2018年の北海道胆振東部地震の経験的な分析と台湾との横断的な比較 | 張 宏浩(他3名) | 720 | |
国立台湾大学 | ||||
農業経済学部 | ||||
教授 | ||||
(台湾) | ||||
54 | 孫文と渋沢栄一の「知行観念」に関する研究 | 謝 嘉文(他1名) | 500 | |
輔仁大学 | ||||
助理教授 | ||||
(台湾) | ||||
55 | 国際経済法における新たなアジア地域主義:アセアンと日本の発展的戦略 | 謝 笠天 | 650 | |
シンガポールマネジメント大学<シンガポール> | ||||
法科大学院 副学部長・法科准教授 | ||||
(台湾) | ||||
56 | 日台共通の文化遺産となり得る「台北昭和町」家屋群の今日的価値及び家族史に関する研究 | 黄 智慧 | 1,300 | |
台湾中央研究院 | ||||
民族学研究所 | ||||
助研究員 | ||||
(台湾) | ||||
57 | 国境を越えた味覚: 日台における養鰻業 | 郭 忠豪 | $8,500 | |
台北医科大学 | ||||
一般教養センター | ||||
助理教授 | ||||
(台湾) | ||||
58 | ドイツ人音楽家のクラウス・プリングスハイムによって触発されたピアノ音楽の日本とタイにおける芸術文化における関係 | パーンチャイ・チュラーパン | $6,500 | |
チュラロンコーン大学 応用芸術学部 西洋音楽学科 准教授 | ||||
(タイ) | ||||
59 | 日本の高齢者への外国人介護士の言語や異文化による問題とその解決について | スットプラータナー・ドゥアンケーオ | 850 | |
マヒドン大学 | ||||
教養学部 | ||||
講師 | ||||
(タイ) | ||||
60 | 共通語及び教育言語としての英語:日本とタイの高等教育における実践と認識の比較研究 | クリット・ラーチャプラシット | 300 | |
シーナッカリウィロッ大学 | ||||
言語、学術サービスセンター 持続可能性研究校 | ||||
助教 | ||||
(タイ) | ||||
61 | 異常気象から不安定なビジネスへ:17世紀のトンキンと日本の貿易に対する自然災害の影響 | ホアン・アイン・トゥアン(他3名) | $8,700 | |
ベトナム国家大学ハノイ校 | ||||
人文社会科学大学 | ||||
歴史学部 | ||||
都市史学科長/教授 | ||||
(ベトナム) | ||||
62 | ベトナムのコミュニティ開発のための日本の「あるもの探し」と「宝探し」アプローチの評価:挑戦と機会 | レ・ヴァン・アン | $8,800 | |
フエ農林大学 | ||||
准教授 | ||||
(ベトナム) | ||||
63 | 新しい国民としての受け入れから排除へ:1940年代から1960年代のベトナムにおける日本人コミュニティのポストコロニアル史の研究 | ルオン・ティ・ホン | $5,000 | |
ベトナム社会科学院 | ||||
史学院 研究員 | ||||
(ベトナム) | ||||
64 | ベトナムと日本の間の自治体間協力スキームの理解、およびベトナムの自治体が日本の自治体との協力関係を効果的に活用するための解決策 | ゴ・ヴィエット・ホアイ・トゥオン | $5,300 | |
ダナン市外務局 | ||||
ダナン国際協力開発センター | ||||
副所長 | ||||
(ベトナム) | ||||
65 | 日本の近代化と仏教徒の本分意識についての歴史的研究 | ファム・ティ・トゥ・ザン | $5,800 | |
ベトナム国家大学ハノイ校 | ||||
日越大学日本学プログラム | ||||
副学部長 | ||||
(ベトナム) | ||||
合計 65 件 | 29,710千円 | |||
+ | ||||
189,600米ドル |