アユタヤ歴史地区(タイ)のワット・マエナンプラムの修復 |
ワット・マエナンプラムはアユタヤ朝時代に建立された寺院であるが、いつ、誰により建てられたかの記録はない。建物の後方にはクメール様式のシンハ像(獅子像)やシンハリ様式の仏塔(パゴタ)がある。同寺院はアユタヤ時代の重要な寺院のひとつとされ、当時は仏教寺院であったと考えられている。 現在、東京文化財研究所の全面的な協力の下、保存・修復が行われている。1999年度助成の第1期修復プロジェクトでは構造体ならびに外装の修復が行われたが、今年度は第2期プロジェクトとして内装ならびに周辺の整備を行う。 |