大英博物館(イギリス)所蔵「聖徳太子像」他、日本画4点の修復

 大英博物館内の平山修復スタジオのスタッフと日本の国宝修理装?師連盟が派遣する修復師との共同作業で所蔵の絵画を継続して修復し、技術移転も図っているもの。
1.「聖徳太子像」(写真)(絹本著色、105.2cm×51.2cm、14世紀)
2.「扇面散らし図屏風」(河村文鳳筆、六曲一双、
    紙本金箔銀箔地著色、       171cm× 377cm、1800年頃)
3.「法隆寺金堂壁画模写」(桜井香雲筆、紙本著色、
    317.7cm×260.4cm、1879年頃)
4.「阿弥陀来迎図」(絹本著色、56.3cm×162.0cm、14世紀初め)
   鎌倉時代の阿弥陀浄土信仰において広く信仰の対象となった
      典型的な図像
5.「松鷹図」(岸岱(がんたい)筆、紙本著色、137.1cm×171.0cm、
     1838年) 江戸時代後期の京都画壇において写生画風をとりいれ、
     個性的な画風を確立した岸岱(岸駒の子)の作品
    なお、4.「阿弥陀来迎図」と5.「松鷹図」は今年度追加された
     ものである。

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