助成の趣旨と助成対象

「心の豊かさ」を考えるとき、文化財は心豊かな生活の源となるとともに新たな文化の創造の基礎となるものです。

また相互理解の基盤として自国及び他国の文化に対する認識を深め、相互の文化交流の歴史を知るには、文化財に接することが きわめて有効な方法となります。

これらの点から、文化財を保存して、次の世代に継承していくことは、今の世代の責務と考えます。

しかしながら、現在わが国において文化財の維持・修復に充てられる費用は、必ずしも十分とは言い難い状況にあります。

この助成は、文化財保護の一助として、日本国内にある文化財(美術工芸品<絵画・彫刻・工芸品・書跡・典籍・古文書・考古資料・歴史資料>)の維持・修復事業を対象に、助成を行うものです。

   
 



 
 
応募資格

修復対象文化財の所有者(管理者の申請も認める場合があります。)
 
募集期間

2009年度は10月1日から11月30日まで募集を行いました。

助成金額

総額 7,000万円程度

応募手続き

「募集要項」をご覧いただき、「募集要項」の記載に従って、申請書用紙に必要事項をご記入の上、郵送でご応募 いただきますが、2009年度の公募は11月末で終了いたしました。

下記の朱記した文字をクリックしていただくと、ご参考までに掲載している2009年度の募集要項と申請書フォームがご覧になれます。

募集要項 (PDF) (html)  
       
申請書フォーム (PDF) (WORD)  

   ( PDF文書の読み取りには Adobe Reader が必要です。)

Q&A(よくあるご質問)  ここをクリックして下さいPDF文書

これまでの応募・採択状況

年度 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
応募
件数
40 59 59 69 57 81 66 76  71 78 82 80 97
採択
件数
17 24 21 25 23 30 29 25  25 26 28 27 36

上記の他、2001年度の応募の中から、「住友財団10周年記念助成」として、
8件の助成を決定し、2002年度に実施いたしました。

これまでの助成対象

1998年度以降の修復助成対象文化財の写真と説明を別表に掲載しております。
リンクしたページでご覧ください。
                


選 考


2009年度の選考委員は2010年夏に公表します。
2008年度の選考委員は下記の方々でした。
                    
選考委員(50音順)
田邉 三郎助
三輪 嘉六
渡邊 明義
町田市立博物館 館長
九州国立博物館  館長
平山郁夫シルクロード美術館 顧問
助成対象者の皆様へ

 年次報告書用原稿フォーム    WORD



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